



よってけ庵は、あなたの居場所です。どなたさまもご自由においでください。
よってけ庵の建物の周囲に置かれたプランターには、パンジーが咲き誇っています。

冬の間中、つぼみを固く閉ざしていた庭の八重椿も、このところの陽気にようやく開花しました。

Kさんが、パッチワークの素敵なソファーカバーを縫ってもってきてくださいました。




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「シーチー先生行状記」を更新しました。新作ができました。別巻No28をご覧ください。
「おなかの脂肪を減らすごっこ」も好評です。こちらからどうぞ。
5月の開所・閉所のカレンダーはこちらからどうぞ。8日と29日は平日ですが、都合により閉所いたします。開所日のうち、コーヒーを提供できる日のカレンダーはこちらからどうぞ。挽きたて・淹れたてです。
1月16日、軒先のプランターに、チューリップ・アイリス・クロッカスの球根を植えました。春に向かって成長・開花していく様子を逐次お届けします。
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ある利用者さんから、イラストとよってけ庵への讃辞の投稿をいただきました。「みんなの広場」のページ2をご覧ください。
よってけ庵は、どなた様にもおいでになっていただけます
また、わたくしどもは、精神に病をもつ、あるいはかつて持っていた経験のある者が、ピアサポーターとして学びつつスタッフをしております。
あなたや、あなたのお友達あるいはご家族が心の問題で悩んでおられる、あるいは困っていることを抱えておられる方は、お気軽においでください。
よってけ庵の2階の個室で、個別にお話をおきかせいただくこともできます。できるサポートや支援をご一緒に考えてゆきましょう



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コメントやご意見、感想その他、絵画やイラスト、写真、詩や随筆、俳句、短歌、小説等はこちらにお願いいたします。匿名でもけっこうです。(「Gメールで開く」を選択してください)また、このホームページには、基本的にお名前は出しませんが、公表の可・不可、あるいはイニシャルなら可等を明記してください。
新着蔵書のご案内:かの青木聖久先生の下記の本が入りました。貸出自由です。精神障がいがある人の15家族の物語です。

「シーチー先生行状記」をお届けします。上の水色の❤をタップしてください。
笠井さんから詩、またK・Tさんからは、2編の随筆が寄せられました。上の「みんなの広場」をタップしてください。また、詩、短歌、俳句、エッセイ、小説等の文芸だけでなく、今思っていること、言いたいことなど、投稿をお待ちしております。下記のメールアドレス宛に添付して送ってください。
yottekean@gmail.com あるいは、
に(「Gメールで開く」を選択してください)どうぞ。
冬から一気に初夏の陽気となりました。「よってけ庵」に咲く花々をスマホで撮ってみました。ギャラリーの「植物園」においでください。
よってけ庵の庵主は猫だけではありません。「よってけ庵附属めだかの学校」のかわいい先生と生徒たちを、動画でお届けします!! ギャラリーの「水族館」においでください。
「シーチー先生行状記」特別欄:めざせ!ネコリンピック。こちらからどうぞ
お願い:このホームページをここまでごらんいただき、ありがとうございました。みての、コメントをお寄せください。このメールのイラストをクリックしてください。
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さっそく寄せられたコメントです。お名前は出しません。
こんばんは。よってけ庵は頑張っていますね。 ねこちゃんに会いに行きたいです。
にゃんこのコーナー、最高です。笑いました。また楽しみにしています。
このあいだ初めて訪問しました。じきに帰るつもりでしたが、話がはずんで2時間以上たっていました。猫ちゃんにも、さわらせてくれてありがとうと伝えてください。
ネコリンピックが面白いですね。
よってけ庵は毎日なにかしら行事があって楽しそうだといううわさが広がればいいですね。
ホームページを拝見しました。心の拠り所を求めていらっしゃる方が近くにいたら、ご紹介させてください。私もなにかお力になれることがあればいつでもお知らせください。
こんなところがあるんだ、アートカフェ「よってけ庵」。ちょっとした感動。今このようなせちがらい世の中だからこそ必要な気が。一人になりたいときも、誰かに話を聞いてもらいたい時でも。スタッフは当事者ピア。一軒家の2階にはこたつ部屋やレスパイトケアベッドのある部屋まで。2匹の猫がお出迎え。長野の地域家族会「長野社会復帰促進会」の講演の後に、会長さんが(慈善事業と言ってよい)運営されている無認可の憩いの場を見学させてもらいました。それぞれに多様な生きづらさを抱えた当事者やご家族の方が利用されているようです。





「鉄道運賃の半額割引、条件キツ
くないですか?」という見出しで報じた、東京新聞Web版から転載します。








